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インテリアコーディネーターに必要な要素とは:注文住宅オールナビ

インテリアコーディネーターに必要な要素とは、どういうものでしょうか。

インテリアコーディネーターは、幅広い仕事のキャパを持つことが大事な職業といえます。

インテリアコーディネーターは人と接する仕事です。つまり交渉力や協調性も重要になってきます。
建築士や現場監督、施主などたくさんの人と関わりながら仕事を遂行していかなくてはなりません。
クライアントや現場管理する人間とのやり取りを調和する、という意味では人間関係に対するコーディネーターともいえます。

それぞれの思惑やメリット・デメリットを調整して、快適な居住空間を作っていくというのも
インテリアコーディネーターの仕事なのです。
我々が持っている華やかなイメージとは違い、インテリアコーディネーターのお仕事はかなり
ハードなものですね。憧れだけで目指すのは無謀と言えますね。人間関係を円滑に進める
スキルが必要ということになります。

インテリアコーディネーターとはいえ、インテリアに関しての知識を持っているだけでは不十分です。
専門的な知識を持つスペシャリストである一方、建築に関わる法律や、設計・製図などの
知識もあると有利で、幅広い知識を持つゼネラリストであることが求められるのです。

「お客様の要望を聞き入れた上で、現場の作業員の方ともやり取りを行うんです。
簡単な例で言うと、『ここの柱と柱の間は○○ミリになりませんか? そうでないと、この家具が入らないんです』とかです。私が建築に関してある程度は知識を持っているからこそ、作業員の方とも対等な
関係性で仕事を進められるんです。お客様とお話しするだけだったらインテリアに関しての知識だけで十分なんですが、さまざまな職種の方との共同作業である以上、いろんな知識が必要なんですよ」

そしてさらに、麻生さんのお言葉を借りれば「さまざまな職種の方との共同作業である以上」、コミュニケーション能力は絶対に、絶対に必要とのことです。

「お客様とお話ししていると、『最初は布のソファがいいって言っていたけど、革製のソファの方がこの人の生活には合うんじゃないかな?』なんて思うことはしょっちゅうです。もちろん、そう思ったら『革の方がいいんじゃないですか?』と提案します。それは、私の感覚ではなく、客観的、論理的な観点に立って、です。

大事なのは、相手の言いたいことを汲み取れるヒアリング能力、論理立てて提案できる企画力・コンサルティング能力、 それをわかりやすく説明できるプレゼンテーション能力。総合的なコミュニケーション能力が必要になってきますね」


Posted by plangs : 15:35 | Page Top ▲

インテリアコーディネーターについて:注文住宅オールナビ

住宅を建てる時、ハウスメーカーや工務店でインテリアコーディネーターの肩書きが入っている名刺やパンフレットを見た事はありませんか?

インテリアコーディネーターは、時代の流れや生活レベルの向上に伴い、多様化・個性化する顧客の要望に応えて「快適な住空間」を創造するインテリアのスペシャリストです。

具体的には、消費者がインテリア商品を選びたいとき、あるいはインテリア計画を作成したいときなどにその相談に乗り、設計・デザインをすることです。
この他、商品開発やモデルハウスなどの企画から施工までを手掛けることもあります。

消費者はいま、把握しきれないほどの多種多様な建材やインテリア用品が氾濫する状況におかれています。生活者に何が必要なのかを適切にアドバイスできる専門家として、インテリアコーディネーターは業界から強く求められています。

では、インテリアコーディネーターはどんな仕事をしているのでしょうか。

直訳するとコーディネーターとは調和させる者、を意味し、インテリア、つまり屋内空間を調和させる者、という意味になります。

しかし、コーディネーターという言葉は日本では馴染みがなく、曖昧にとらえられたまま認識されてきた背景があります。「住まい」というものに関する、ユーザーの求めるもののレベルは近年になって高くなっているのです。
特に若い世代の人々は個々のライフスタイルや趣味に合わせた居住空間を求めています。

インテリアコーディネーターは消費者のニーズを的確に読みとって、「その人に合った斬新な生活様式」を提案するお仕事です。つまり、インテリアだけに留まらず、建築に関する幅広い知識と表現力が要求されることになりますね。

顧客が持っている生活様式に合わせてトータルな居住空間をプロデュースする。更には 現場を管理したり、見積もりも自分でできなくてはいけません。コーディネーターと呼ばれるためには、ただ単にインテリアに詳しいだけではなく、建築の知識がいるなど、生活様式を生み出す高い能力が必要となるわけです。


Posted by plangs : 15:32 | Page Top ▲

ハウスメーカーと工務店と設計会社の見積もりの違いとは?:注文住宅オールナビ

住宅を建てるには、多くの段階を踏んでいきます。そして、少しづつ自分の理想の家を目指して
進行していきます。

では、よく疑問に出てくる「ハウスメーカー」と「工務店」ではどういうような見積もりになるのでしょうか。

何か、お互いで違いということがあるのでしょうか。みていきたいと思います。

住宅の建てるには、数々のケースバイケースがあります。土地を探したり、間取りを考えたりしますね。階段をのぼるように一つずつ手順を踏んで理想の住まいへと突き進んでいきます。

見積りをとる場合も、設計・施工をどこに頼んだかによって若干の違いがあります。住宅の建設をハウスメーカーに注文する場合は、展示場などで複数のハウスメーカーに見積書を依頼します。工務店の場合も同様です。
ハウスメーカーや工務店などは、設計と施工が一つなぎに進んでいきますが、設計会社に依頼するケースでは施工会社を選択する段階で、複数の施工会社に見積もりを依頼します。仕様書や概要書などの設計図書ができてから見積書となるのです。

見積書には設計図書と同様に、新しい住宅への希望事項が具体的に表現されています。同時に建てる側の姿勢や方向性のようなものも見て取れます。見積書の種類は、ハウスメーカー・工務店・設計事務所などによって、大きく違ってきます。
ハウスメーカーのプレハブ工法など規格型の住宅を建てる場合には、高度に工場生産された、より完成品に近い家作りとなります。よって、建物そのものの図面をあまり必要としないので、見積書の内容もほとんど「標準仕様一式いくら」のような表現になっています。

ハウスメーカーであっても、自由設計の見積もりであれば、建物を部位ごとに分けて算出した「部位見積もり」が作成がされます。工務店の場合では、工事の種類ごとに金額をまとめる「工種別見積もり」が一般的です。
先に書いたとおり、設計会社に設計を頼んだ場合には、施工先を別に選ばなくてはいけないので、複数の業者に見積もりを依頼することになります。

設計内容に見合ったレベルを、施工実績や地域性を考えて、期限を決めて依頼するのです。工務店の経営状況・得手不得手・材料の相場など、さまざまな条件によって、見積もりに差がでてきます。図面の解釈やデザインに対する経験の有無によって金額に違いがでることはいたしかたありません。なるべくローコストにしたいところですが、安かろう悪かろうでは問題外です。そういうことから、最低でも3社以上から見積りを取るほうがいいでしょう。見積り書のチェックは、設計会社がやってくれますので安心してください。

Posted by plangs : 15:15 | Page Top ▲

キッチンスペシャリストとは?:注文住宅オールナビ

キッチンスペシャリストとは、どういう職業なのでしょうか。
今、このキッチンスペシャリストが注目をされるようになってきました。

雑誌のリフォーム特集などでキッチンスペシャリストという言葉が目に止まりますね。


キッチンスペシャリストとは、社団法人・日本住宅設備システム協会が実施していた資格のことで、
平成17年度からは、社団法人・インテリア産業協会へ業務移管を受けて運営されています。

インテリア産業協会のホームページによれば、インテリア産業全般の活性化に鑑み、継続的な
インテリア産業の進展とインテリアビジネスの活性化を促進するためには、インテリア産業を担う
人材の育成は重要な要件であり、キッチン空間構成においても専門家集団を活用することの
必要性が高まっているなかで、同制度を継続することは有意義と考え、業務移管を受け入れることと
致しました。とあります。

こだわりのキッチンや、快適で使いやすいキッチンを求めるユーザーが年々増えているため
密かに注目を浴びています。

キッチンスペシャリストの主な仕事内容は、ユーザーとキッチンメーカーの接点に立ち、ユーザーが
求めるキッチン空間の構成を提案・アドバイスするものです。
キッチン空間の構成や要素はもちろんのこと、各設備機器の仕様や機能、水道・電気・ガスなどの設備に関する知識に加え、建築構造、住空間についての建築知識や人間工学なども備えていなければなりません。
それに加えて、住生活および食生活に関する知識と経験を持ち合わせていなくてはなりません。

キッチンスペシャリストになるには試験に合格しなくてはなりませんが、キッチンスペシャリストの受験は、「学科」、「実技」、「総合(学科・実技の同時受験)」の3種類のコースに分かれており、年齢、性別、学歴、実務経験を問わず受験が可能となっています。

しかし前述のように知識と技術が必要なので、通信講座や専門学校などで学んでおく必要があります。


平成18年度の試験では2099名が受験して合格者が664名、合格率は39%と、なかなか難しい試験のようです。キッチンメーカーと、その卸の人たちがまだ多いようですが、住宅設計分野の人たちも増えています。今後益々住宅リフォームでキッチンスペシャリストにお目にかかる機会も増えそうです。
しかし、難しいといえる職業ですが、逆に取れれば需要があるので便利ともいえるといえます。


Posted by plangs : 15:12 | Page Top ▲

インテリアプランナーについて:注文住宅オールナビ

インテリアプランナーという職業があります。

インテリアプランナーは、住宅の建築にかかわってくる人たちなのですが、
いったいどういうことをする仕事なのでしょうか。


住宅の建築には様々な資格を持った人たちが関わってきます。

1級2級の建築士を始め施工管理士、住宅の登記を行う司法書士など挙げれば
実に沢山の人が関わっています。


そんな中、まだまだ住宅では馴染みが少ないかもしれませんが、インテリアプランナーという資格を持つ人たちがいます。

インテリアプランナーとは、インテリアプランニングにおける企画・設計・工事監理を行う
インテリアに関する知識と技術に習熟した専門家のことであり、国土交通省所管の
財団法人建築技術教育普及センターが行う試験に合格して、登録を受けた資格者なのです。


インテリアプランナー制度は、建築物のインテリア設計等に携わる技術者の資格制度を
確立することにより、インテリア設計等に関する知識及び技能の向上を図り、
ユーザーのインテリアに対する多様な要求に対応した総合的な質の高いインテリアを実現するため、
昭和62年度に創設されました。

ではなぜ、今、インテリアプランナーなのでしょうか。

社会の多様化に伴い、日々の生活や仕事の場が重視されるようになってきたため、
21世紀は「インテリアの時代」と言われています。


建築設計で解決するばかりではなく、生活に身近なインテリア設計のレベルで解決するべき課題も
増えています。
このような変化をうけ、建築界でも、インテリア設計の重要性が認められるようになり、
設計組織でも独立した別部門を設けたり、別組織化が進んでいます。

建築計画の初期段階からインテリアプランナーが参加してプロジェクトを進める必要性が高まってきて
います。

インテリアプランナーのおもな仕事は、「インテリアのデザインイメージづくり」「インテリアの設計図書の作成」「インテリアの工事監理」です。

設計から施工まで、室内空間の設計の全工程に関わるインテリアプランナーは、
インテリアにおける建築士のような存在だといえます。インテリアに関する高度で専門的な知識と
センスに加え、建築士レベルの建築全般に関する知識が求められる仕事なのです。

平成18年10月1日現在、13,263名のインテリアプランナーがインテリアデザイン事務所、インテリア設計・施工会社、建築設計事務所、建設会社などさまざまなフィールドで活躍しています。

インテリアプランナーは、住宅のプロとして、全国でおおいに活躍しているのですね。


Posted by plangs : 15:05 | Page Top ▲